Life in Jungle / Sep/2012 : Toko Rumah Makan Adinda
こんにちは、20ha project あずま です。
アスクルが現地パートナーと取り組んでいる森林修復再生のプロジェクト "20ha project" のサイトを訪れる際には、現場での宿泊を伴います。
「現場」」といっても屋外にテントを張って・・・ということではなく、少し離れたところにある私たちのサプライヤの所有している植林会社のゲストハウスを利用させてもらっています。
食事も、この植林会社の社員食堂を利用させてもらっていますが、たまには違うところで食事しよう!ということで、真っ暗な道をクルマで出かけて、外の食堂に行きました。
店の名前は、 Toko Rumah Makan Adinda(アディンダの食堂)。
このような薄暗い照明のムーディーなお店です。
パダン料理みたいに、おかずは既に出来上がっています。
種類はほぼひとつか、ふたつ・・・。
料理にはいったいどんな水を使っているのでしょうか?
近くには川が御座います。
キッチン1はこんな感じでキレイに整理整頓されています。
キッチン2に家族らしき全員が集合し、注文に対応中。
提供される料理は、このふたつ。
Sate ayam : 串焼きの鳥
Sate kambing : 串焼きのヤギ
お腹が痛くなるリスクは受容しなければ男ではありません。
食事中には、スマトラ島の森の中にふさわしいこんなお客(アトラスオオカブト)も。
お近くにお越しの際は、おもしろい店ですので地図を参考に是非どうぞ。
店名 Toko Rumah Makan Adinda
電話 なし
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Shunichiro AZUMA
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