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2013年8月29日 (木)

UBI KABAR

1box for 2trees & 20ha project あずまです。
インドネシアにも、「焼きイモ」がありました。ボゴールでのミーティングの帰り道、同行してくれていたインドネシア人女性が「買いたいものがある」と小さな店が並ぶ道で言いました。
なんだろうと、覗いているとどうやらイモのようであり、嬉しそうに包みを抱えてクルマに戻ってきました。
UBI : イモ
KABAR : 焼く
その焼きイモの味はニッポンのそれより、甘くてモチモチしていてとても美味かったです。
地域ごとの素朴な食品や料理には魅力があります。高いものや貴重なもの以上に価値があります。

アスクルは、減少する森林資源やヒトの生活、それらに関わる開発の課題に強い関心を持ち、インドネシアで活動をしています。この課題はインドネシアだけではありません。
ベトナムでも始めることになりました。
このブログでも紹介するつもりです。
活動の場所も増え、ブログのタイトルと合わなくなってきますが、そんなことは大した問題ではありません。
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Many challenges, many issues.
Shunichiro AZUMA in Tokyo.

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