アスクルコピー用紙 ウラ オモテ アシタ（活動ブログ） - アスクル株式会社

こんにちは。1 box for 2 trees プロジェクトリーダーのあずまです。

本日は、森林修復・再生プログラムにかかわる関係者間で交わす合意書と活動資金の支払い方法について社内の法務部門・経理部門と打ち合わせをしました。

実行部隊としては、猛スピードでどんどんやろう！という汗まみれの心意気でやってきましたが、本日はスマートな部門の冷静なアドバイスに我々が木っ端微塵に砕け散る音が聞こえたように自分でも感じました。

私も十分に大人な年齢ですが、当プロジェクトにおいては大人の判断より（に加え？）、子供のような好奇心や疑問、感じたことを判断の材料のひとつにしています。これを知られると、「危ないなあ」と思われるかもしれません。

『信頼関係のもと、どんどん仕事を進めていく。』

『作業内容や責任範囲などをお互いの合意のもと取り決め、必要な書式にまｒとめあげる。』

どちらもとても大切なことですが、これは相手や内容によって柔軟に組み合わせられるべきだということをあらためて学んだ日でした。

スケジュールに若干の変更は発生するものの、進めます。