今日からジャカルタに来ています
こんにちわ、20ha project あずまです。
6/24からジャカルタに来ています。
今回は、20ha projectの関係者が集まって、進捗状況や現在と将来の課題と今後の計画を話し合い、今後とって行く具体的なアクションを決めることが目的です。
とはいうものの、明日のその会議がこちらの想定通りあるいは計画通りに進むかなどわかりません。
そういうことなのです。
それを受け入れつつ、事態をよい方向に進めてくために、都度理解と判断を下して行くことが求められます。
ニッポンに持ち帰り、相談している暇や時間などありません。
ニッポンに帰ると様々なノイズで判断が鈍り、遅れます。
ニッポンでは予測不能であったということを理由に、大きな事故の責任を取らないでいいような理解が存在するようです。
どこまでの事態を予測するか、予測できるかは企業とそこで働くひと、マネジメントの質だと私は思います。
結果としてできなかったのであれば、自らのことととらえ、覚悟して改善に向かうしかありません。
20ha project においても「そこまでの準備は面倒だからやめておこう」と判断した事項から課題が噴出しています。
これはプロジェクトリーダーである私の責任です。
明日の会議の進行で続けて行くための判断をしたいと思っています。
今回もラップトップPCは持って来ずに、iPadのみですが友人にもらった折りたたみのBluetoothキーボードを持って来ました。
まだ慣れませんが文章を書くには便利そうです。
Tidak apa apa!
One for Two
Shunichiro Azuma in Jakarta
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