事業者が継続してできることは何か。
20ha project あずまです。
今回の出張は、2010年から通い始めたインドネシアでの経験では三本指に残る経験ができました。
まずは、アレンジしてくれたパートナーに感謝します。
迷いと不安、経験と自信が入り混じり混沌とする状況が、険しい森を歩き、様々な対話により、少し視界はよくなりました。
企業は売上と利益を上げ、株主と従業員、そして社会に尽くすために存在しています。
様々な資金には目的があります。
目的が明確でない資金にも、役割はありますが継続的ではありません。
私たちは、サプライチェインに関心があります。
帰国してから、考えをまとめて経営トップへ報告します。
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Shunichiro AZUMA in Jakarta
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